横浜市青葉区の小学校の特別支援学級に通 う保護者 として知 り合い、ビールと食で親交を深めた母たちで結成。

「農福連携 ビール」の構想を発端に、すべての人が地域社会で普通の生活をおくることを目標にした活動を 2022年 9月 より開始。

2023年にはホップのベランダ栽培や近隣でのホップ栽培地の視察などで少しずつホップ栽培について学び、2024年3月からは地元たまプラーザで畑を借りて、ホップ栽培を本格的に開始。

ビールには、人と人をつなぐ場をつくり、笑顔をもたらす時間を創 り出すパワーがあると確信 し、今後は、地元産ホップを使用したビールづくりに注力するとともに、ホップを活用した様々な商品づくりを進め、地域と協働 しながら、より魅力的な事業の展開を目指 していく。